2024年9月7日、県全域の教育の質的向上に関する会議と第40回教師の日記念会議が開催されました。高山宇県党書記が会議に出席し、挨拶を行いました。張建潔県副書記兼県長が会議を主宰しました。張慧立県人民代表大会常務委員会委員長、呉永生県政治協商会議議長をはじめとする県の指導者も会議に出席しました。
会議には各郷（開発区、街）と県の関係部門・単位の責任者同志、関係企業の責任者、県教育体育局の中堅以上の幹部、各郷（街）の教育党支部書記、小中学校の校長、中央幼稚園の園長、県と郷の教師代表などが出席した。
この会議には、ミノルタフィットネス機器も慈善寄付企業として参加しました。ミノルタフィットネス機器は常に積極的に社会責任を実践し、教育の発展に注力してきました。今回、ミノルタ企業は10万元の愛基金を寄付し、教育の発展に自らの力で貢献しました。
同会議では、ミノルタフィットネス機器も教育愛企業賞を授与されました。これは、当社が公共福祉教育に積極的に参加していることに対する、各県指導者からの評価と激励です。
ミノルタは今後も「愛を伝え、教育を支援する」という理念を掲げ、公益事業に積極的に参加し、各企業とともに寧津の発展にさらなる貢献を果たしていきます。
教育支援は、企業に満足感と達成感をもたらすだけでなく、社会にも大きな意義があります。あらゆる支援は社会へのプラスのフィードバックとなります。他者を助けた後には、必ず小さな達成感と満足感が得られます。こうした善意の行動は、私たちの心の平安と調和をもたらし、自らの価値をある程度実現し、世界をより良い場所へと変えたという実感を与えてくれます。最後に、我が国の花々が皆、良い教育を受けられることを心から願っています。そして、ミノルタの更なる発展を心よりお祈り申し上げます。
投稿日時: 2024年9月19日